料理・食べ物

古米でも美味しい!臭いも消して古米を復活させる方法とは?

この記事は約5分で読めます。
※当ブログでは、記事内に広告が含まれています。

そろそろ新米の季節ですね。普段節約のために古米を食べていると、やっぱり新米とは違って「古米に戻りたくないな~」なんて思いませんか?

わかります。私も「古米が新米みたいな美味しいお米になればいいのに」と考えていました。

古米って炊いている時から独特の臭いがしますし、かといって毎回新米を買うと、高くつきますものね。

でも私は、これらの方法で古米独特の臭いを消して炊くことができ、美味しい料理にできているんですよ。

この記事では、安い古米を美味しく食べたいあなたのために、古米の臭いを簡単に消して、新米のように復活させる方法をご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

スポンサーリンク

古米の臭いが消える?美味しい炊き方とは

古米が新米より美味しくないと感じるのは

  • 炊いた時に硬くパサパサする
  • 古びた糠(ぬか)の臭いがする

主にこういう理由ですよね。

これらは古米を炊く時に他の食品を混ぜることによって簡単に解決できるんですよ。

料理酒

古米3合に料理酒を大さじ1杯入れて、一緒に炊きます。炊いている時に料理酒のアルコールが揮発して、古米の臭いを取ってくれるんです。

料理酒は、肉や魚の下処理で使うと、イヤな臭いが取れますよね。それと同じことですよ。

みりん

古米3合に大さじ1杯ほど入れます。みりんにはアルコールが含まれているので、料理酒と同じく古米の臭いを取ってくれるんですね。

それに加えて、みりんに含まれている糖質が古米の表面をコーティングしてくれるので、お米に艶が出て旨味もつけてくれるんですよ。

はちみつ

古米3合に大さじ1杯入れます。「そんなに入れてお米が甘ったるくならないの?」って心配になりますよね。でも案外気にならないんですよ。

はちみつに含まれるアミラーゼという酵素が、お米のでんぷんをブドウ糖に分解するんですね。さらに保水性も高めてくれます。

これらのおかげで古米がふっくら柔らかくなって、あの独特な臭いも取ってくれるんですよ。しかもお米に艶が出ます。

ただしお米が少し黄色っぽくなることがあるのと、炊飯器の火力によっては焦げ目がつくこともあります。

古米3合に2~3滴入れます。はちみつと同じアミラーゼが含まれているので、古米がふっくら甘みのある美味しいお米に変身するんです。

食品の臭みも取ってくれるので、古米の臭いも取れますよ。「そういえば魚の臭みも酢で取れるから同じことだな」と思い出しました。

重曹

古米3合に大さじ3分の1~2分の1を加えます。重曹は食品を膨らませる効果があるので、古米がふっくらモチモチになるんですよ。

しかも消臭効果で、古米の臭いを取ってくれます。

ただ、はちみつと同様お米が少し黄色っぽくなることがあります。

備長炭がベストですが、竹炭でもOK。一緒に炊くと、炭の消臭効果が働いて、古米の臭いを取って美味しいお米に炊き上がりますよ。

スーパーのバーベキューコーナーに置いていたり、竹炭なら100円ショップでも売っているので、案外簡単に手に入ります。

スポンサーリンク

再び精米!古米の臭いのモトを削ってしまう

古米を工夫して炊いても臭いが気になるなら、もう一度精米してしまう方法もあります。

米糠は本来そんなに臭くないはずですけど、古米になると独特になりますよね。これは、糠やお米の表面に含まれる脂肪分が酸化するせいなんです。

なので、その脂肪分を物理的に取ってしまえば、臭いもなくなりますよ。精米すると、お米が削られますからね。

ただし、その分お米の栄養が失われてしまいます。臭いか栄養か、どちらを優先するかですね。

特性を活かそう!古米を美味しい料理に変身

古米

古米の特性は、以下のことがあります。

  • 新米より硬め
  • 水分を吸収しやすく新米より膨れる

実はこれらの特性を活かした料理って、たくさんあるんですよ。

炊き込みご飯

炊き込みご飯は他にも調味料や具材を入れますから、水分が多いとベチャベチャになりますよね。なので、もともと水分が少ない古米を使うと、ほどよい柔らかさになるんですよ。

しかも古米に出汁がよく染み込むので、美味しい炊き込みご飯ができあがります。私は炊き込みご飯なら、新米よりも古米の方が好きですね~。

和食でなくても、スペイン料理のパエリアも古米向きの料理です。古米が魚介のだしをよく吸ってくれますよ。

酢飯

古米を炊く時に酢を一緒に入れて炊くと臭いが取れますけど、炊いてからも酢をかける酢飯は、臭いがさらに取れます。

それに硬い古米で作るとベチャベチャせずに、美味しい酢飯ができるんですよ。

酢飯って、けっこう作るのが難しいですけど「ちょっと酢を入れすぎちゃった!」なんて時もごまかしがきいちゃいます。

お店によっては、あえて古米で酢飯を作るお寿司屋さんもあるようですよ。

チャーハン

古米で作ると、簡単にパラパラの美味しいチャーハンができるんです。

しかも油や卵がうまくお米をコーティングしてくれて、古米の臭いがわからなくなるんですよ。ネギをたっぷり入れてニンニクを効かせると、さらに臭いが取れておすすめです。

おじや

出汁をよく吸って膨らんでくれるので、古米だとわからないくらいに美味しくなりますよ。

洋風のリゾットもおすすめですよ。リゾットはチーズやコショウをかけて食べても美味しいので、さらに古米の臭いが取れるんです。

まとめ

古米は独特の臭いや硬さがちょっと難点ですけど、工夫すれば美味しく炊けそうですね。

古米の特性を活かした料理も、たくさんありそうです。この記事を読んで、安い古米を美味しく復活させて、節約も料理も楽しんじゃいましょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました