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ハムスターは本当に飼いやすい?飼う前にチェックするべき6つの注意点。

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ペットといえばあなたは何を思い浮かべますか?今、女性のペットランキングでは、哺乳類の1位は犬、2位は猫、そして3位はハムスターなんです。

ペットセンターに行けば大抵のお店にはハムスターが売られているし、値段も手ごろ、お店によっては1000円もしないところも。私が見つけた中でのハムスター最安値は400円というお店もありました。

「安いし、可愛いから衝動買いしちゃいそう」
「小さいし飼いやすいイメージ」
「手がかからないってきいたことあるし、飼ってみようかな」
「経済帝に余裕はないけど、ハムスターくらいなら飼えるかな」
「吠えないし、散歩もいらない、ズボラな私に向いてる!」

そうお思いのあなた!ちょっと待って!

ハムスターが可愛いのも、癒しなのも、飼いたいと思う気持ちも、よ~く分かります。私も、ハムスターの可愛さに魅了されてはやウン十年、沢山のハムさんを飼ってきました。

でも、本当にハムスターは手がかからないのでしょうか?簡単に飼えるのでしょうか?お金はかからないのでしょうか?

そこでこの記事では、ハムスターを飼おうか検討しているあなたのために、ハムスターを飼ううえで気を付けてほしいことをお話します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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本人(本ハム?)の値段に惑わされないで!意外とかかる生活費

犬や猫に比べると断然購入金額が安いハムスター。子供のお小遣いでも買えちゃうその値段から、ハムスターは「お金のかからないペット」と思われがち。でも、意外とそうでもないんです。

消耗品代

ハムスターのエサには様々なものが売られています。安い物では数百円で3か月くらい持つものから、高い物では1か月で1万円近くかかるものも。その差はやはり質です。

ハムスターの健康を考えるなら、エサ代は決して安くはありません。さらに、ハムスターのケージに敷く床材やトイレに使う砂は必須な上消費が結構早いです。こまめに買い足す時間と費用はバカにならないですよ。

エアコン代

ハムスターは体が小さく、さらに元々砂漠の乾燥した地域の涼しい地下に潜って生活していた動物なので、湿気と暑さが大嫌い。25度以上が続くと熱中症になってしまう子も。

夏、あなたが家にいない日中、室温が26度以上になる時期にはエアコンはつけっぱなしで出かける必要があります。梅雨時期にはほぼ常にドライモードで湿気にも気を付けないといけないんです。

ハムスターにとっては、あなたが「ちょっと肌寒い」と思う気温が適温なんです。

さらに冬には5度以下が続く日には冬眠してしまう子も。恐ろしいことにそのまま亡くなってしまう子もいるんです。冬は小動物専用のヒーターが必須。真冬はほぼ24時間つけっぱなしになることもあります。電気代は覚悟が必要です。

医療費

ハムスターは環境の変化に弱く、私たちが気づかないくらい些細なことがストレスになり病気にかかることも。また、他のペット動物に比べてガンができやすいとも言われています。

実際、私も食生活や環境にどれだけ気を付けても、ガンになってしまったハムさんを何匹もみてきました。様子がおかしい、と感じたらすぐに動物病院に連れていくのですが、ハムスターはあなたと違って健康保険が使えません。医療費は基本的にあなたの全額負担になります。

ちなみに今現在私が飼っているハムスターはお腹の中に元々住んでいたらしい寄生虫が大暴れしてお腹を壊しているのでその治療中で、ハムスター用の薬がないため犬用の薬と加工してもらって処方してもらっています。

元々腸内にいた虫ですし、ハムスターに丁度いい量の薬ではないため、治療期間も長引いていて、今2カ月目に入りました。この1か月ちょっとの間の治療費は、診察代、薬代、検査代含めると2万円になります。

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これができないなら飼っちゃダメ!確認事項5点。

ここまで読んで、ハムスターを飼うのは決してお金がかからないことではないというのが分かってもらえたと思います。

では、次に、これができないならハムスターを飼ったことをあとから後悔するかも、というものをご紹介します。

旅行の時に預けられる、任せられる信頼できる身近な人はいますか?

旅行に行くとき、出張に行くとき、ハムスターを連れていくことはできないですよね。犬や猫なら近くのペットホテルに預ければ万事解決ですが、ハムスターを預かってくれるペットホテルはほとんどありません。

あなたがどうしても出かけるとき、ハムスターの毎日の世話を代わりにしてくれる人がいない場合にはハムスターをお迎えすることはあきらめた方がいいといえます。

近所にハムスターを診てくれる獣医さんはいますか?

動物病院の中には、小動物は診ません、というところがあります。あなたの近所にハムスターをちゃんと診てくれる獣医さんがいるかどうかは必ずチェックしておきましょう。

病気になったとき、高い治療費を払うことはできますか?

先ほどもお話しましたが、ハムスターの治療費は結構高額になることがあります。

「今月はお金がピンチだから病院に連れていってあげられない」「高いから治療費払えない」では、命にかかわることになりますよ。

また、場合によってはハムスターを病院に連れていくためにお仕事を休まなくてはいけないかもしれません。できますか?

毎日お世話を欠かさない覚悟はありますか?

雨の日も風の日も、飲み会帰りの夜も高熱が出た朝も。ハムスターはあなたからのお世話がないと生きていけません。

あなた都合でお世話をサボることができないのです。水替え餌替え、トイレ掃除に温度管理。どんな時でもやり遂げる覚悟が必要ですよ。

ハムスターアレルギーがないことは確認済みですか?

時々いるんです。ハムスターの微細な毛や垢、噛んだり舐められた時の唾液にアレルギーがある人。

お迎えした後に発覚しては取り返しがつきませんので、必ず、ペットショップやお知り合いが飼っているハムスターなどを一度抱っこさせてもらってください。痒みや咳くしゃみが出ないかを確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか?ハムスターはとてもかわいくて癒しになってくれる反面、飼ううえで大変なことはたくさんあります。命を預かっているという責任をしっかり自覚したうえで、ハムスターをお迎えしましょうね。

 

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