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新年の挨拶を上司に!メールの例文5つと直接言う時の注意点。

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社会人にとって様々なシーンでの挨拶は、基本中の基本ですよね。その中でも「新年の挨拶」は、新しい1年を迎えるにあたってお世話になった方々に感謝の気持ちを伝える重要な挨拶となります。

気持ちの良い1年のスタートが切れるよう、挨拶のポイントやメールでの挨拶の仕方をご紹介していきます。

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新年の挨拶の決まりって?礼儀正しい挨拶のポイントはココ!

新年の挨拶は、ただ単にすれば良いというものではありません。新年の挨拶を「直接」上司へするときのポイントを紹介します。

ポイント1 挨拶のタイミングに気を付けましょう

年賀状での挨拶は7日までに届くようにしますよね。早いうちに挨拶できるのであれば1番ベストなのですが、営業開始日やスケジュールの都合上すぐに挨拶できない場合もあります。

その場合は、営業開始日~1月15日頃までに新年の挨拶を済ませましょう。

ポイント2 なるべく簡潔&手短にしましょう

年始は長期休暇後で、とても忙しい時期となります。そんなドタバタしている中で、新年の挨拶に長い時間を割いてもらうのは失礼にあたります。なるべく簡潔で分かりやすく、手短に挨拶をしましょう。

ポイント3 言葉遣いに注意しましょう

1番間違えやすいのが「言葉遣い」です。上司など目上の人に対して使う言葉ですので、気を付けましょう。

(例文)
「新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。」

この例文での間違いに気が付きましたか?

正解は…
「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。」です。

「新年」=「新しい年が明けた」という意味を持つので、これらを繋げて使ってしまうと同じ言葉が重複してしまい、変な日本語になってしまいます。

このように、間違えやすいミスが新年の挨拶には隠れています。緊張して間違えてしまわないよう、予習しておきましょう。

ポイント4 大きな会社の場合は自己紹介を添えましょう

大きな会社の場合、部署を取りまとめるような役職になると、あなたのことを知らない場合もありますよね。そのような場合は「〇〇(部署名)の〇〇(名前)です。」と挨拶の前に簡単な自己紹介を添えるとスムーズです。

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新年の挨拶をメールでしたい!送る前に気を付けること

新年の挨拶といえば「年賀状」が当たり前でしたが、近年では「メール」で挨拶をする会社が増加しています。書く手間も省けて、簡単に送れるメールですが、相手によっては不快に思う場合もあります。

どんなことに気を付けたら良いのかご紹介していきます。

送信する日・時間帯に気を付けましょう

友人と違い、会社関係の相手です。年が明けた夜中に送るのはやめましょう。一般的には、「元旦の午前10時~午後4時頃」の当日・陽が明るい時間帯がおすすめです。

年賀状と違いすぐに送れるのがメールです。1月1日に送れない場合は、遅くても翌日の1月2日には送りましょう。

「CC」や「BCC」で送るのはNGです

新年の大切な挨拶です。全員に同じ文章を送っているのがあからさまに分かってしまうのは、とても気分を害してしまいます。

仮に、同じような内容だとしても、1人1人しっかりと相手に感謝の気持ちを込めて送りましょう。

一目でわかる件名にしましょう

ビジネスメールでは常に大量のメールを受信しています。せっかく送った新年の挨拶メールが大量のビジネスメールに紛れてしまわないよう、新年の挨拶とともに「部署」や「名前」も添えておきましょう。

読みやすい文章にしましょう

年賀状の場合は基本的に「、」や「。」などの句読点は使いません。ですが、メールの場合は、分かりやすく読みやすいように工夫して送りましょう。また、画像などは添付せずにシンプルに文章のみの挨拶が無難です。

無礼だと思われるリスクを理解しましょう

今となっては当たり前ともいえる「メールでの新年の挨拶」ですが、無礼や不快に思う方も少なくありません。年配の上司の場合、年賀状でのやり取りをしてきている為、人によってはメールに抵抗があることもきちんと理解しておきましょうね。

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新年の挨拶は英語で何と言う?グリーティングカードの例文も。
あなたは新年の挨拶を上司の方と交わしたことはありますか?もちろんあると思います。日本人だったら。では、外国人上司はどうでしょう。とたんに、「なんて挨拶したらいいのかわからない!」と思ったあなたに、今回は新年の挨拶を英語でするときの方法を、会話の場合とメールの場合の両方からご紹介していきます。

新年の挨拶メール!失礼のないような内容と例文

メールでの新年の挨拶に使える例文を5パターンご紹介します。

パターン1

新年おめでとうございます。
旧年中は公私ともに親身なご指導とご鞭撻をいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、以前よりも成長したうえで新年を迎えさせていただきました。
本年も精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成〇〇(漢数字)年 元旦
□□□□(所属部署名) ●●●●(名前)

パターン2

明けましておめでとうございます。
昨年は、□□部長に大変お世話になりました。
新しい部署で不慣れなことが多かった私に対し、熱心にご指導いただきありがとうございます。
今年は□□部長の働き方を見習い、成長していきたいと考えています。
本年もご指導のほどよろしくお願いいたします。

平成〇〇(漢数字)年 元旦
□□□□(所属部署名) ●●●●(名前)

パターン3

謹賀新年
旧年中は、公私ともに大変お世話になりました。
今年はご期待に応えるべくさらに精進してまいる所存でおります。
年頭に当たり本年も変わらぬご指導ご鞭撻をお願い致しますとともに、ご家族皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

平成〇〇(漢数字)年 元旦
□□□□(所属部署名) ●●●●(名前)

パターン4

新年おめでとうございます。
昨年は公私ともに大変お世話になりありがとうございました。
本年も変わらぬご指導をよろしくお願いします。
ご家族の皆様にはご健康で幸多き一年でありますようご祈念いたしております。

平成〇〇(漢数字)年 元旦
□□□□(所属部署名) ●●●●(名前)

パターン5

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
日頃の親身なご指導に深く感謝申し上げます。
今年はさらなる飛躍を目指し頑張る所存です。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

平成〇〇(漢数字)年 元旦
□□□□(所属部署名) ●●●●(名前)

その他 注意事項

・賀正、迎春などは、目下の人に対する表現です。上司や目上の方に送る場合は「謹賀新年」「謹んで新年のお祝いを申し上げます」などを使いましょう。

・最後に「元旦」と書く場合は、1月1日にメールを送るのが自然です。1月1日以降に送るメールには使わないよう注意が必要です。

・新年の挨拶では、「死去」を連想させる「去年」という言葉は使わずに「旧年中」「昨年」といった言葉を使いましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?新しい1年のスタートとなる新年の挨拶です。

上司へ向けて失礼のないよう、そして日頃の感謝の気持ちが伝わるよう、素敵な挨拶にしましょう。

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