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ベランダ菜園初心者さんに超おすすめ!ミニトマト栽培の手順とポイント。

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ゴールデンウィークを過ぎると暑さも感じるようになりましたね。園芸店にはいろんな植物の苗が並ぶようになり、もちろん野菜の苗も豊富にそろってくる時期です。

私はこの時期が大好きで、毎年この時期になると夏野菜の栽培をウキウキと始めます。夏野菜といえばあなたは何を思い浮かべますか?

きゅうり?なす?とまと?そうですね、どれもおいしい夏野菜の代表ですよね。そして、夏野菜って簡単にベランダでも育てられるって、知ってましたか?

その中でも特にミニトマトは生命力がハンパなく、どんなズボラさんでもポイントさえ押さえれば超簡単に育てることができちゃいます。

そこで今回は、ベランダで簡単に育てられるミニトマトの栽培方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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プランターなんていらない!用意するのはこれだけ!

まずは栽培に必要なものをご紹介します。まず最初は、プランター・・・いいえ、プランターなんていりません!

「え!?プランターもないのにどうやってミニトマトを育てるの?何に苗を植えるの?」

そうですよね、びっくりしますよね。でも、ミニトマトはプランターさえいらないんです。

土、と土が入ってた袋

土は市販の土を買います。私もいろんな土で育てたことがあり、特に育たなかった土は見当たりませんでしたが、「野菜用」「元肥入り」と書かれているものがより一層育てやすいですよ。おすすめサイズは20リットルくらいのものです。

そして、プランターの代わりにこの土の入っていた袋をそのまま使います。

2苗以上を育てるときには40リットルの土を購入し、100均などで麻袋を買ってその中に土を半分入れると2苗分の土がお得に用意できますよ。

支柱とヒモ

ホームセンター、園芸店、100均に売っている安い支柱で大丈夫です。150センチくらいの高さがあれば十分です。

これを、1苗(1袋)に3本用意します。ひもはあまり太くなくて、丈夫であれば麻ひもでもビニールひもでも大丈夫です。

これがないと始まりませんね。くれぐれもお買い忘れのないように。相場は200円前後が多いみたいですが、格安の園芸店では1苗50円くらいで売っていたりもするので、より安く買いたい、という場合には近くのお店をいくつか回った方がよさそうです。

気を付けるのは購入のタイミングです。4月の上旬からミニトマトの苗自体は出回っているのですが、この時期はまだ寒い日が多く、購入しても苗が寒さに負けて傷んでしまうことがあります。できればゴールデンウイークごろから出回っている苗を購入しましょう。

また、ミニトマト単体で植えるよりも、ハーブの仲間のバジルと一緒に植えた方が病気にもなりにくく育てやすくなるのでバジルの苗も一緒に買うことをおすすめします。

すのこ

「すのこ?何に使うの?」とお思いでしょうが、ベランダ栽培ではすのこは救世主といっていいくらい大事なもの。というのも、ベランダの床は土と違って熱をため込んでしまいがち。

そこに直接苗の入った土と置くと、土が高温になって根っこが蒸し焼きになってしまうんです。

そのため、すのこを引いてベランダの熱が直接土に行かないようにするんです。これをするだけで格段にベランダ栽培の失敗が減ります。

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ベランダで簡単ミニトマトの育て方

では次に、実際の栽培の手順をご紹介します。ミニトマトは本当に、非常に育てるのが簡単なので、私はこの方法で毎年1苗から100個以上の実を収穫しておいしくいただいてます。

植え付け

まずは土の袋の上部をハサミで切り取り、安定されるためにトントンとベランダの床に軽く叩きつけます。そのあと、排水用の穴をボールペンや菜箸などの硬くてとがった棒で袋の下部の横に穴をあけます。大体10~20か所あければ十分です。

安定したらすのこに乗せ、真ん中に穴をあけて、苗を1つ(バジルと一緒に植えるときには苗同士をくっつけてください)植えます。

仕上げに水を排水用の穴から水が流れ出るくらいたっぷりあげます。このときに苗が安定しているか、排水穴からちゃんと水が出てきているかをチェックしましょう。

支柱立て

植え付けと同時にやっても大丈夫です。袋の内側ギリギリのところに支柱を3本、まっすぐ突き立てます。このときに袋を貫通しちゃうことがありますが気にしなくて大丈夫です。

私もよくやりますが、土の入っている袋は丈夫にできているので、そこから裂けることはめったにありません。万が一裂けてもガムテープで貼っとけば問題解決です。

そして、支柱の上の方で3本まとめてからヒモでグルグル巻きにして固定します。ちょうど、三角錐のような形になります。

誘引

ミニトマトが育って来たら、支柱の外側をらせん状に這っていくように誘引していきます。ひもで支柱とミニトマトを緩く固定してあげましょう。

脇芽摘み

唯一まめな作業がこれかもしれません。メインの一本の苗の葉の付け根から、小さな芽が出てきます。これは放置すると横にも枝が伸びてしまって栄養が分散されてしまいます。

すると収穫できる実が減ってしまうので、小さな芽は手で丁寧に摘み取ってあげましょう。

水やりは控えめに

ミニトマトはもともと乾燥した地域で育っていた植物なので、むしろ土の湿気に弱いんです。なので、水やりは土の表面がしっかり乾いたころに一気にあげてください。

多少水不足でしおれてても、すぐに枯れることはないので、私は真夏以外は多少しおれてから水をあげてます。

肥料は?

肥料は・・・正直なところ、元肥入りの土を使っているなら肥料はほとんどいりません。むしろ、肥料を上げすぎた方が肥料焼けを起こしたり病気になったりすることも。

たくさん実がなって、勢いが落ちてきたかなー、まだ頑張ってほしいなー、って時にちょっと上げる程度でいいんです。ちなみに私は基本的に肥料はあげません。

日光と水の力で自分で頑張れ!とミニトマトを応援してます。ごくまれに他の野菜のために作った液肥が余ったらかけてあげることもありますが・・・。

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まとめ

いかがでしたか?全くの園芸初心者でも簡単に育てられ、手間もかからないミニトマト。

あっという間に実が鈴なりになって、毎日とれたて新鮮なミニトマトを食べるのはすごく楽しいですよ。たくさんあるからサラダに、お弁当に、スープに、とミニトマト使い放題です。

自分で育てたミニトマトはスーパーで売ってるミニトマトより断然おいしく感じますよ。ぜひあなたも、ベランダで簡単に育つミニトマト栽培を始めてみませんか?

 

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